- 実施日:2013年10月6日(日) 晴れ・曇り
- 参加者:合計21名
- チャムラン山の会 13名(主管会)
- 白山フウロ山岳会 1名
- 小松ブルーベル 5名
- でんでん虫倶楽部 2名
会間交流山行として、加賀・越中の境、遠くは白山の北方稜線方面につらなる大笠山への山行が実施されました。A班からC班までの3班に分かれて歩きだし、一番早い班は4時間で山頂に到達しました。チャムラン山の会によって、大笠山に3枚の山名表示板が設置されました。これから大笠山に登られる登山者を、出迎えしてくれることでしょう。16:30ごろには全班が無事下山しました。
山頂に設置された看板
新築の避難小屋 奈良岳との分岐から数分程度大笠山に向かった位置にある。
5人ほど入ればいっぱいになるくらいで、がっちり・かつこじんまりとしている。水・トイレはない。
倒壊した旧小屋(30分ほど降りたところ)にあった水を引いたパイプは健在で、水が流れ出ていた。