救助隊(ベルクバハト)

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会員の事故、遭難発生に対し、所属会からの要請を受け救助・救出活動にあたる救助隊(バルクバハト)隊員の訓練を本年度も継続して行います。無雪期の救助訓練においては、石川県連所属会の救助訓練と合同で行なうこととしており、本年度は、こだま山岳会との合同訓練を行います。各会においては、自主的に事故や救助についての学習会や訓練機会を設け、自らの救助行動のレベルアップに努めて下さい。

今後の救助訓練主管会の予定
2016年  めっこ山岳会
2017年  小松ブルーベル山の会
2018年  チャムラン山の会
2019年  白山フウロ山岳会
2020年  金沢ハイキングクラブ

  • 無雪期救助訓練:2016年6月19日(日)
  • 積雪期救助訓練:2017年2月5日(日)

2016年度無積雪期救助訓練のお知らせ

2016年度の救助訓練を倉ヶ岳で行います。目的は、岩場でのロープワークのトレーニング・スキルアップです。

詳細:2016-06-19 無雪期救助訓練通知

2016年度積雪期救助訓練のお知らせ

2016年度の積雪期の救助訓練を行います。

詳細:2017-02-05 積雪期救助訓練通知

 

第4回北陸地区登山技術研修会

2014年度は、石川県連において企画目的・内容を設定し、北陸三県の県連所属会からの参加を求めます。中央から講師をお迎えし、最新の登山技術・レスキュー技術を講習いただく予定です。当技術講習会の参加者は、研修の成果を持ち帰って所属する会での講習会・研修会の企画・指導にあたって頂きたいと思います。

  • 日時:2014年11月8日(土)~9日(日)
  • 場所:医王山スポーツセンター
  • 内容:講師と打ち合わせ中

 

※2013年度の訓練は、下記のように実施しました。

(1)無雪期救助訓練
◆日 時 :2013年6月9日(日)
◆場 所 :奥医王山
◆参加者 :救助隊、隊長(監督)、金沢ハイキングクラブ、一般会員 42名
◆内 容 :金沢ハイキングクラブの起案による想定で、金沢ハイキングクラブ会員6~7人パーティで栃尾口から奥医王山を目指していたところで、山頂付近の沢筋で道に迷い、現在地が不明、さらに急斜面で足を滑らして1人が捻挫し、行動不能となる。夕闇も迫りビバークをすると連絡をし、救助要請を求める。救助要請を受け救助隊は山頂付近の沢筋で、要救助者を発見し、救助にかかる。要救助者を1/3の引き上げを行なう為の 支点の作成をし、一方の隊員は沢筋まで下り要救助者を背負い、両者のバックアップをとって1/3引き上げを行なう。その間、引き上げるまで、搬送する準備にかかる。ザックを3個組み合わせてザック担架を作る、尾根の登山道、奥医王山から夕霧峠まで隊員同士で交代しながら、ザック担架で搬送し救助訓練を終了する。1/1、1/3の引き上げ、ザック搬送担架の作成、ロープワークの習得、反復を実施した。

(2)積雪期救助訓練
◆日 時 :2014年2月2日(日)
◆場 所 :旧中宮スキー場
◆参加者 :16名(監督・隊長・隊員: 13名 見学: 3名)
◆内 容 :雪山の行動中に足を滑らして滑落し、行動不能になり、救助を求める連絡が入る、救助隊が救助に向かう想定でヘリを要請し、来るまでの間に救助隊はピックアップができる、安全な場所まで引き上げ搬送を行なう。安全な場所までの引き上げで、1/3による引き上げの習得、雪の中でのアンカーの構築、検証(ピッケル、スノーバー、土のう袋に雪詰め等)、救助担架使用法習得の訓練を行った。