実技講習会は、机上講習会からおよそ1か月後に1泊2日のスケジュールで行われます。


一日目



1日目の会場は、立山山麓極楽坂スキー場上部、その周辺です。
朝7:00頃、現地集合受付、開校式を経てリフトで山へ登ります。
基礎応用コース受講生は、山頂まで歩きです。ガンバです☆

リフト終点で、山スキーコース、スノーボードコース、基礎コース受講生に分かれます。

基礎コース受講生は、雪の断面観察を行う為の穴掘りからスタートです。いい感じで汗かきます。ガンバです☆

山の上での講習内容は、
AM
◆染色による積雪の観察、積雪内の温度勾配の確認、雪庇等
◆弱層テスト(円柱テスト:ショベルコンプレッションテストを反復練習)、テスト結果からの判断
◆スクラムジャンプテスト(弱層があることや、衝撃で亀裂が入ることを確認)
◆各踏み後による雪への影響度を観察(つぼ足、かんじき、スキーやスノーボードの影響観察)

PM
◆プローブ練習(堀ったピットでプローブの感触確認、プロービングの練習)
◆ビーコン捜索練習(1m、2mの深さを5分以内で捜索する練習など)

*ビーコン、プローブ等お持ちでない方は、申込時にお伝えください。事務局からの貸出も可能です。

 

15:00頃下山します。

宿泊先まで各自車で移動していただきます。
例年、宿泊は国立立山少年自然の家を利用させていただいています。食事はバイキング形式。
お部屋は、二段ベッドもしくは和室で、主にコース別で入室していただきます。

入浴、夕食後、夜の講義になります。

その後、懇親会を行います。是非、交流を深めてください。

 


2日目


 

2日目は、少年自然の家周辺で実技講習になります。
セルフレスキューコースのデモを見学したり、埋没体験を行っていただきます。

AM
◆雪崩事故初動捜索の反復練習、他、講習のまとめ

閉講式後、昼食を食べて解散になります。